【システムエンジニア】IT業界の問題を解決できる一人になっている
「人材不足の手助けになれば」という想い
高校生の頃、IoTの授業を受けました。
そこで、あらゆるものがインターネットに接続できるようになり、活用されていることを知りました。
また、コロナの影響でリモートワークといったインターネットを使った新しい働き方が広まり、業界問わずITの知識を持った人材が必要になっていることが分かりました。
そうした中から、ITの知識を極めれば選択肢の幅が広がり、人材不足の手助けができればと考え、ITエンジニアを目指し始めました。
学校での資格取得が自信をくれた
今は、システムの運用保守や保守開発・問い合わせ対応も行っています。
お客さまから問い合わせがあった時、自分で調べたりして一人で対応ができたときは勉強した知識が役に立ったと感じます。
また、今の会社で働き始めたとき、新入社員研修が基本情報技術者試験取得を目指すというものでした。
私は学校で取得していたので、研修中は同期たちを一歩リードしたように思えて、社会人としての自信につながったことにはとても感謝しています。
全く知らない状態からでも目標に向かって努力しました
アナカレは資格を取得する機会が多くあるところがすごくいいなと感じました。
私は昔からパソコンに興味があったわけではなかったので、プログラミングの知識などは全くありませんでした。
そんな状態でも学校で授業を受け、資格勉強に励んだおかげで、システム開発に必要な技術を身につけることができました。
ゼロからのスタートでも勉強を頑張れば、私のように知識が無くてもエンジニアになれます。
興味があるなら諦めずにチャレンジしてください!