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ゲームクリエイター学科ゲーム専攻 / XR専攻[ 3年制 ]

柔軟な発想力で世界へ
羽ばたくクリエイターに

ゲーム業界で活躍する夢を叶える専門学校選びのポイントを紹介!学科・コース、学費、就職実績、オープンキャンパス情報を比較し、ゲーム制作技術や資格取得についても解説。夢に向かって一歩踏み出そう!

卒業後の進路Job

  • ゲームプログラマ
  • XRエンジニア
  • モバイルゲームプログラマ
  • ソーシャルゲームプログラマ
  • コンシューマゲームプログラマ
  • ゲームプランナー
  • Webプログラマ

めざす資格Qualification

  • 基本情報技術者試験[国家資格]
  • C言語プログラミング能力認定試験
  • 情報処理技術者能力認定試験

学びのポイントStudy Point

ゲーム業界に就職!

ゲーム業界出身の先生やプロのクリエイターによる経験を基にした授業があれば、「アイデアがあるのに形にできない!」なんてことにはなりません。入学して一年後には、全員が自身の手でゲームを開発できるようになり、プロになるための確かなカリキュラムにより多くの学生が夢を叶えています。

いろいろな環境で
幅広いゲームを制作!

幅広いゲームクリエイターをめざすため、PCゲームはもちろん、Nintendo Switch※などのコンシューマーゲームやスマートフォンアプリなどのモバイルゲーム、他にもVRゲームなどの制作を行います。制作量では県内どこにも負けません!※Nintendo Switchは任天堂の商標です。

「アドバイス会」で自身の
作品をゲーム会社が評価!

企業の方をお招きし、自身の作品を評価・アドバイスしてもらいます。就職活動でも自身で制作した作品が採否を分けることがほとんどです。このアドバイス会は就職に直結すると言っても過言ではありません。さらに、少人数クラス制のため一人ひとりをじっくり見てもらえるので安心です。

カリキュラムCurriculum

※2025年度版PDFは現在制作中です。しばらくお待ちください。

C++ゲーム制作 / ゲームデザインⅠ・Ⅱ / ゲームデザイン研究 / コンピュータ概論Ⅰ・Ⅱ / 3Dゲーム素材制作演習 / 3Dゲーム制作Ⅰ・Ⅱ /
Unity演習 / VR制作演習 / XRコンテンツ制作 / サーバーサイドプログラム演習 / Office演習 / 2Dゲーム制作 / ゲームアルゴリズム /
2Dゲーム素材制作演習 / ゲームエンジン演習Ⅰ・Ⅱ / ゲーム数学演習Ⅰ・Ⅱ / AR制作演習 / 動画制作演習 / ゲームAI演習 /
コンシューマゲーム開発演習 / 卒業制作 / プレゼンソフト演習 / HTML・CSS / ゲーム企画 / ゲームサウンド基礎 / 3Dグラフィック基礎 /
メタバース演習

学科別
カリキュラムブック・パンフレットCurriculum & Pamphlet

デザイン分野のみの情報を抜き出したパンフレットとカリキュラムブックがダウンロードできます。

教育体制の構築Policy

ゲームクリエイター学科では、履修規程に即して必要単位を修得し、必要な修業年限を満たしたうえで下記の能力を備えていると判断した場合に、卒業認定および専門士の称号を授与する

AP[アドミッションポリシー]

入学者の受け入れ方針

  1. 穴吹学園の教育理念を理解し、主体性を持って多様な人間と協働し、学び続ける意欲がある人
  2. ゲーム作りに興味があり、今までにない新しいゲームを制作したい人
  3. ゲーム業界で評価される技術を身につけ、即戦力として活躍したい人
  4. ゲーム業界の専門職業人として、発展に貢献する意欲のある人
CP[カリキュラムポリシー]

教育課程編成・実施の方針

  1. ゲーム業界で必要な知識・技術を体系的に学び、ゲーム制作力が身につく授業構成とする
  2. 他者理解・コミュニケーション能力を習得するため、アクティブラーニング形態の授業を実施する
  3. ゲームに関する最新の知識・技術を実感できる、業界で活躍中のプロ講師による授業を実施する
  4. チーム内での役割や他人との関わり方を学ぶため、グループワークや外部企業へのインターンシップの機会を設定する
DP[ディプロマポリシー]

めざす人物像

  1. 地域社会・国際社会に貢献できるゲーム制作全般の知識を有し、ゲーム開発技術を身につけている
  2. ゲーム制作全般の知識を有し、ゲームプログラミングに必要なネットワーク、VR、サーバー構築技術を駆使し、様々な機器で動作するゲーム制作ができる力を身につけている
  3. 常に新しいことに挑戦することで、課題解決に必要な柔軟な発想力を有し、様々なニーズに応える企画提案力を身につけている
  4. 多様性を理解し、自ら積極的に信頼関係を構築できるコミュニケーション能力を身につけている

Anacole Voiceアナカレボイス