【インフラエンジニア】幅広い知識で活躍の場を広げたい
私たちが安全に暮らすために、なくてはならない仕事
私はサーバーやネットワーク構築、都市銀行システムの監視や障害対応などを行う、インフラエンジニアという仕事に就いています。
システムには障害がつきもので、エラーなく動かし続けることはできません。
障害が発生した時に迅速に対応し、システム開発者に解決の報告をした際にいただく「ありがとう」の一言がやりがいにつながっています。
難しい資格でも合格することができました
私は「LinuC」というLinuxに関する専門知識の資格を取得していますが、学校で学んだサーバー構築やLinux技術者認定試験(LPIC)の授業のおかげだと思っています。
知識の基盤がしっかりできていたので、いざ資格勉強をするというときに良いスタートが切れました。
インフラエンジニアといえばシステムの保守や運用等を思い浮かべますが、今後は自分が持っている資格を活かして、現場で活躍したいと思っています。
本格的な授業を受けられることが魅力の一つ
授業のカリキュラムで、本物の機材を使った授業が組みこまれているところが良いと思いました。
その一つであるサーバー構築の授業を受けているうちに、インフラ系の業務に興味を持ちました。
私がインフラエンジニアを目指すようになった根本的なきっかけができたのも、アナカレの恩恵がとても大きいです。
皆さんも先生の話をしっかりと聞き、学びながら友達と楽しい思い出を作ってください。
同じ業界で働ける日を楽しみにしています。