穴吹リハビリテーションカレッジでは、地域貢献活動の一環として「OT塾」を開催しています。
作業療法士は、病気やケガの回復だけでなく、地域の方々が「その人らしく、生き生きと生活し続けること」を支える専門職です。
今回は、生活に欠かせない「食事」をテーマに、教員が中心となってプログラムを実施しました。

今月のテーマは 「食事をおいしくいただくために」。
飲み込みをよくするために、口まわりの体操、肩回し、指先の運動など、みんなで楽しく体を動かしました。
お楽しみのクイズコーナー。
「おかゆとお雑炊の違いは?」
正解・・・おかゆ:お米から水でじっくり炊いたもの
お雑炊:炊いたご飯を水やだしで煮たもの
実は、家族の体調が悪いときに私がよく作っていたのは お雑炊。
同じ“やわらかいご飯”でも、作り方が違うと知ると、みなさんから「なるほどね」と声が上がりました。
食事は毎日の楽しみのひとつ。 楽しく食べることが、楽しく生活を続けるための第一歩です。
これからも、心も体も元気になれる健康教室を続けていきます。