夏休み気分もそろそろ終わり。
今日は理学療法学科2年生の OSCE(実技試験) が行われました。
来週からは実習前オリエンテーションが始まり、9月からはいよいよ評価実習がスタートします。
OSCEとは、実習に出る前に行う実技試験で、教員を患者様に見立てて実施します。
緊張した表情で臨むその姿は、実際の患者様を前にしたときの良い予行演習になります。
大切なのは結果だけでなく、練習を積み重ねる経験や、できなかった部分を補う学びです。
これからの成長につながる試験になりますように。
がんばれ、2年生!