作業療法学科2年生の作業療法理論では、様々な作業療法理論について学びます。
今回は、AMPS(運動技能とプロセス技能の評価)の概念を活用して、
実際の作業遂行場面を観察しながら、動作の質を評価する授業を実施しました。
「できる」「できない」ではなく、努力量・効率性・安全性・自立性の視点で動作を観察していくと、
実動作に即した介入をすることにつながります。 それが、作業療法士の専門性でもあります!
2022.01.21
リハビリ
作業療法学科2年生の作業療法理論では、様々な作業療法理論について学びます。
今回は、AMPS(運動技能とプロセス技能の評価)の概念を活用して、
実際の作業遂行場面を観察しながら、動作の質を評価する授業を実施しました。
「できる」「できない」ではなく、努力量・効率性・安全性・自立性の視点で動作を観察していくと、
実動作に即した介入をすることにつながります。 それが、作業療法士の専門性でもあります!