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Campus News新着情報

作業療法学科2年生・作業遂行の質を評価

作業療法学科2年生の作業療法理論では、様々な作業療法理論について学びます。

今回は、AMPS(運動技能とプロセス技能の評価)の概念を活用して、

実際の作業遂行場面を観察しながら、動作の質を評価する授業を実施しました。

「できる」「できない」ではなく、努力量・効率性・安全性・自立性の視点で動作を観察していくと、

実動作に即した介入をすることにつながります。 それが、作業療法士の専門性でもあります!