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OT探究学習の発表会を開催~地域と連携した実践的な取り組み~

2026.07.30

リハビリ・スポーツ

先日、前期のカリキュラムとして取り組んできた「OT探究学習」の発表会を実施しました。

各班は4月から7月という短い期間でしたが、主体的に課題へ向き合って行動してきました。

各班の取り組みおよび活動成果

・学童保育班 :「放課後児童クラブ 西宝町みんなの居場所next」にて、子どもたちとの関わりを通して学びを深めました。

作業療法の視点を活かし、子どもたちの発達や交流を促す遊びのアイデアを企画・提案しました。

 

・就労支援班 :多機能事業所「ソライロ」と連携し、スイーツの開発に携わりました。

作業療法の視点を取り入れながら事業所の方々と協力し、製品化に向けた取り組みを行いました。

製品化されたスイーツは、8月28日~30日、ゆめタウンのナイスハートバザールで販売します。

 

・eスポーツ班: リハビリテーションセンターにてeスポーツについての学びを深め、

コントローラーを片手で操作する必要があるユーザーの方に対し、自助具の開発に着手しました。

穴吹デザインカレッジとの共同開発を進めており、コンテストへの出展を目指しています。

 

・パラスポーツ班 :リハビリテーションセンターでのパラスポーツ体験を通じ、競技の特性や意義を検証しました。

穴吹祭では、地域の方々に向けてボッチャの体験イベントを企画・運営します。

 

関係者様のご出席と、ご評価

発表会当日には、日頃からご指導・ご協力をいただいた各施設のスタッフの皆様にもご出席いただきました。

各プロジェクトの補足説明や、学生の取り組みに対する客観的なご意見・ご感想を直接述べていただき、

学生にとっても自身の取り組みを客観的に再評価する大変貴重な機会となりました。

まとめ

今回の探究学習では、学内の講義にとどまらず、地域の施設や他校との連携を通して実践的な知識と技術を深めることができました。

どの班も作業療法士としての視点を持ち、高い意識で成果を追求する姿勢が見られました。

現場の皆様からのアドバイスを受け止めながら、自ら課題を発見し、結果に結び付けるために行動した今回の経験は、

将来の臨床現場においても大きな強みとなると確信しております。

ご協力いただきました各施設の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

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