作業療法学科の学生が、太田南コミュニティセンターで地域防災について学びました。
当日は、香川県で想定される災害や、災害時におけるコミュニティセンターの役割について学んだほか、
家庭で常備しておきたい防災グッズの紹介、ポータブルトイレの組み立てや使用(水を用いた模擬体験)、
防災食の試食など、盛りだくさんの内容でした。
実際に見て、触れて、体験することで、「備えること」の大切さを改めて実感する機会となりました。
学生からは、「自分自身や家族のためにも準備しておきたい」「災害時の生活を具体的にイメージすることができた」といった声も聞かれ、防災に対する意識を新たにしていました。


作業療法士は、災害時においても、その人らしい生活の継続を支える専門職です。避難生活では、食事やトイレ、睡眠など日常生活を維持することが心身の健康につながります。今回の学びを通して、災害時の生活を支える視点や、地域の方々と協力しながら暮らしを支えることの重要性について理解を深めることができました。
地域の皆さまとの交流を通して、学生たちは「生活を支える作業療法」の視点を学ぶ貴重な機会となりました。
今後も地域とのつながりを大切にしながら、さまざまな学びを積み重ねていきます。