本校卒業生で理学療法士の亀山先生(第9期生)が、3年生のために熱い対話会を開いてくださいました!
学生たちが不安に思っている「実習指導者と良好な関係を築くコツ」や「患者さんとの会話のポイント」、さらには「就活はいつから本気を出せばいいの?」「見学は何ヶ所行けばいいの?」といった素朴な疑問にも、亀山先生が一つひとつ丁寧に答えてくださいました。みなさん真剣な表情で、熱心にメモを取っていましたね!
結局、大事なのは「〇〇」と「〇〇」!
先生が特に強調されていたのは、臨床実習において「挨拶」と「一生懸命さ」が何より大切ということ。この2つができていれば、実習はきっとうまくいくはずです!
そして就職活動でカギとなるのは、ズバリ「タイミング」!
しっかりと情報を集め、自分に合った“波”を見極めて乗ることが、成功への近道だと教えてくださいました。
亀山先生、学生たちのモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような、とてもためになるお話をありがとうございました!
これでみんな、実習も就活も自信を持って臨めそうです。応援しています!