工科カレッジ留学生さんと交流
作業療法学科2年生の地域国際コミュニティ論では、工科カレッジ留学生さんと交流をしました。
留学生さんの出身国のこと、何故日本に来られたか、日本に来てからの文化の違いなど色々と教えてもらいました。
話が盛り上がり、時間が足りません!
地域で活躍する外国人が増えていくなかで、今後施設や地域の中で作業療法士として関わる機会も出てきます。
留学生さんとの交流を通して、多様な価値観やコミュニケーションを学ぶことが出来ました。
工科カレッジの留学生のみなさん、ありがとうございました。