【卒業生紹介/パティシエ】焼くだけじゃない「オールマイティ」な日々|靭さん | 香川県の専門学校 穴吹カレッジグループ 高松 | 四国で専門学校に通うなら、充実の学びで専門力を身に付ける!資格と就職に強い実績校

【卒業生紹介/パティシエ】焼くだけじゃない「オールマイティ」な日々|靭さん

2026.03.17

トップページ

理論を知れば
お菓子はもっと面白い!

靭 梨乃(うつぼ りの)さん
靭 梨乃(うつぼ りの)さん

【勤務先】
サンファソン
パティシエ、接客販売

2022年卒業
英明高校 普通科出身

気づけば6年目。焼くだけじゃない「オールマイティ」な日々
ーサンファソンに入ったきっかけと、今のお仕事は?
ーサンファソンに入ったきっかけと、今のお仕事は?
気づけばサンファソンに入社して、今年の4月でもう6年目です。きっかけは在学中のインターンシップです。

実は、最初は別の近所のお店も検討していましたが、担任の渡辺先生が「サンファソンはどう?」って背中を押してくれたんです。
実際に働いてみて、職場の柔らかい雰囲気とか仕事内容に惹かれて「ここで働きたい!」って決めました。
学生時代のノートは、今も捨ててない。
理論を知るのが楽しかった。
ー学校での学びが、今の仕事に活きていると感じる瞬間は?
私は「製菓理論」が勉強していていちばん面白かったです。

ただレシピ通りに作るんじゃなくて、「どうしてスポンジは膨らむのか」とか「卵って何度で固まる性質があるのか」とか

お菓子作りの裏側にある仕組みを学ぶのが、すごく面白かったですね。
実は、学校でもらったノートや教科書、卒業して5年以上経った今でも一冊も捨てずに、全部家に大切に置いてあるんです。

たまに仕事をしていて、「あれ、この作業の温度って最適なのは何度だったっけ…」って、ちょっと自信がなくなったときとかに、家に戻ってから当時のノートを読み返したりして。
効率とコストも考えて。
プロとしての姿勢
ー現場に出て、特に意識が変わった部分はどこですか?
入社したての頃と比べると、やっぱり作業が早くなりました。あと仕事の効率はすごく考えるようになりましたね。

例えば、焼き場で先輩に「オーブンが空いている時間がもったいない」と教えていただいてから、焼いている間に次の計量を進めるなど、時間を無駄にしない動き方を考えるようになりました。
あとは、やっぱり「材料はすべてお金なんだ」っていう責任感ですね。

学生の頃はそこまで意識できてなかったかもしれないけど、今はボウルについた生地は最後まで綺麗に取るとか、無駄を出さないよう徹底しています。
そういうことを自然に意識できるようになったのは、入社してから先輩たちにしっかり教えてもらえたからだと思います。

「もっとこうしたら早いよ」と直接アドバイスをもらえることもあるし、先輩たちの動きを見るだけでも日々勉強になっています。
優しさと強さを両立したい!
後輩を導く「頼れる先輩」へ。
ーこれから先、どんなパティシエを目指していきたいですか?
これからは、後輩にしっかり指導できる先輩になりたいです。

元々、自分からあんまり怒れない性格なんですけど…。でも、ただ優しいだけじゃなくて、後輩がダメなところがあったら「ここはこうだよ」ってちゃんと指摘してあげられる、そんな強さを持った先輩になりたいなって。
私自身、まだまだ先輩に頼ってしまう部分もあります。だからこそ、まずは自分が、きっちり動く姿を見せていきたい。

そして大好きな焼き菓子の仕事を通じて、お店全体をもっと支えられるようになりたいです。

ありがとうございました!

職場で先輩に教わったことを着実に身につけて、次は自分が教える立場になる覚悟まで持っていらっしゃいます👀
社会人としても立派に成長された姿に、教員一同も背筋が伸びる思いがします。
こんな先輩の元で一緒に働いてみたいですね。

未来の後輩たちのこと、どうかよろしくね!
これからのさらなるご活躍に期待しています😊

▼他の卒業生の活躍もチェック!

未来に手が届く
専門学校