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【卒業生紹介/保育士】現場で知った先生のすごさ|高松聖母幼稚園 岡田 乃愛さん・岡田 梨愛さん

2026.03.10

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運命の再会、こどもへの興味。
支え合う、ふたりの幼稚園教諭

岡田 乃愛さん、岡田 梨愛さん
岡田 乃愛さん、岡田 梨愛さん

【勤務先】
高松聖母幼稚園
幼稚園教諭

岡田 乃愛さん(写真左)
2022年卒業
ヒューマンキャンパス高松 普通科出身

岡田 梨愛さん(写真右)
2024年卒業
高松桜井高校 普通科出身

はじまりは「運命」と「直感」
はじまりは「運命」と「直感」

高松市の中心部にあり、子どもたちの「自分らしさ」を大切にする高松聖母幼稚園。ここで、穴吹パティシエ福祉カレッジを卒業した先輩・乃愛さんと、後輩・梨愛さんが一緒に働いています。

――二人が保育の道を選んだきっかけは?
――二人が保育の道を選んだきっかけは?
乃愛さん
乃愛さん
私は幼稚園児の頃、実は園に行きたくない子でした。でも当時の先生たちが優しくて、その頃から「将来は先生になる!」って決めていたんです。

進路に迷っていた高校生の時、穴吹パティシエ福祉カレッジのオープンキャンパスに参加して、自分が年少・年長の時の幼稚園の先生と再会して。「これは運命だ!」と思って入学を決めました。
梨愛さん
梨愛さん
私は逆に、中学生の頃まで「将来は何にもなりたくない」って思っていました(笑)。でも自分が通っていた幼稚園のバザーを手伝った時、子どもたちと接して「小さき生きもの、おもしろい!」って子どもに興味が湧いたんです。そこから、将来働くなら自分の興味がある分野にしようと思うようになりました。

穴吹パティシエ福祉カレッジを選んだのは、他の学校(大学や短大)と比べて「実習の時間が圧倒的に多かった」からでした。座学よりも早く子どもと関わりたかったんです。
現場で知った先生のすごさ

同じ専門学校で学び、保育士と幼稚園教諭の資格を取った2人。卒業までに多くの演習(こどもと直接かかわる授業)や実習を経験しましたが、就職してからの毎日はどんな感じなのでしょうか?

――実際に働いてみて、どうですか?
乃愛さん
乃愛さん
先生たちの「引き出し」の多さに驚いています。本当にすごいんですよ!!教材の糸の通し方一つでも、3歳向けか5歳向けかで工夫が全然違うんです。

資格取得までに学んだことや実習ももちろん役立っていますが、働き始めてからの方がもっと勉強してるかも...
梨愛さん
梨愛さん
それは本当にそう!
保育士とか幼稚園の先生の「仕事ができる」って、発想力とか、こども一人ひとりへの柔軟な対応ができるとか、そういうことだなって。

毎日他の先生たちの様子をみるだけで勉強になってます。
ちょっと解説 下の画像は、こども保育学科の授業で学生が制作した(+実際にこどもたちと一緒に遊んでみたり、披露したりする)教材・おもちゃです。
こどもが喜ぶ手作りおもちゃにまずは自分で触れてみること、そしてその背後にある心理や教育的な根拠についても考察します。

「極度のあがり症」だった私。
「働いてるだけで、えらい」私。

「せんせー!なにしてるん!」
「トイレいく!」

と、取材中に何人かの園児が出入りするたびに優しく素早く先生に戻るおふたり。卒業して数年でこんなに頼もしく、かっこいい先生になるんですね!と驚きながら聞いたら...意外な答えが返ってきました。

――学生時代から変わったことは?
乃愛さん
乃愛さん
私はものすごいあがり症でした。1年目は朝礼の挨拶だけで手が震えていたくらい。でも、先輩の先生たちに「どうにかなるから行ってきな!」って背中を押されて...やるしかない!って。
泣きそうなくらい緊張しながら毎日園児や保護者のみなさんの前に立ち続けました。

担任も任されて、出来ることから少しずつ積み重ねていったんです。
実は高校生の時は学校に行くのもやっと、みたいなところがありました。先生や両親から見ればものすごく安心というか、立派になったと思ってもらえているかも。

今は行事のたびに、成長したこどもたちの姿に感動して泣いてしまってます。
梨愛さん
梨愛さん
私は昔の自分に今の姿を見せたら、「毎日幼稚園に来て働いてるなんて、それだけで本当にえらい!」って驚くと思います(笑)。

何にもなりたくないなぁ...なんて思っていたのに、知らないうちに社会人になって...日々働いて......

今は取った資格を活かして働けるこの職場で、目の前の子どもたちと向き合う毎日です。
未来の「先生」たちへ
――この仕事のやりがいは?
乃愛さん
乃愛さん
こどもに「先生、来年もいてね」って言われると、もう弱っちゃいます。「はぁい」って答えて、また来年も頑張ろうって。

関わったこどもたちを見届けたい、そして次の子たちとまた出会って、の繰り返しですね。
「やりがい」っていう意味だと、こどもの成長を感じる瞬間がとても尊いです。
たとえば運動会で、練習の時にできていなかったところが本番ではできるようになっている姿を見ると...泣いちゃう。大変だった準備も報われます。

保護者の方から感謝の言葉をいただいたときも、この仕事を選んで、頑張ってよかったなって思いました。
梨愛さん
梨愛さん
予測不能なこどもたちの面白さが、やっぱり好きです。みんなの動きや表情を観察して、楽しみながら工夫できるようになってきています。
最初は人見知りしてた子が、ちょっとずつ心を開いてくれると嬉しいですね。

いつかは県外で働きたいという夢もありますが、今はここで、みんなと一緒に笑っていたいです。
──先輩の乃愛さんに。
どんな先生を目指していますか?
乃愛さん
乃愛さん
こどもの気持ちに寄り添いながら、一人ひとりの個性を理解し、伸ばしてあげられる先生でありたいです。本人の気持ちを汲み取って援助したり、その子が何に興味を持っているのかをよく観察して環境づくりしてあげたり..
こどもたちが.楽しみながら生きる力を身につけていけるようにサポートしていきたいです。

ありがとうございました!

乃愛さんのように「運命」をきっかけに将来が決まるのも、梨愛さんのように「おもしろそう」という直感から今の仕事を目指すのも、どちらも素敵な選択ですね。

穴吹パティシエ福祉カレッジは、ピアノが苦手でも、あがり症でも、それを個性として受け止めてくれる先生や仲間がいる場所。
2人の先輩のように、自分の好きを伸ばして活躍できる日まで...一緒に学んでいきましょう!

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