トータルインテリア学科の学生と地元の小学生が協力して、「キニナルキ」共作プロジェクトを進めています。
このプロジェクトは、瀬戸内国際芸術祭2025の関連事業「くるりアートかがわ」で展示する作品の制作です。
デザインという共通のテーマを通して、それぞれの感性とアイデアがぶつかり合い、専門学生の持つ専門知識と小学生の無限の想像力が融合することで、まさに「キニナル」作品が生まれています。
彼らの自由な感性が光る作品は、今年の夏、8月1日(金)から31日(日)までの1ヶ月間、津田漁港内の「海苔工場跡地」で展示されます。
プロジェクトの進捗は、今後もこちらのホームページで随時ご紹介していきますので、ぜひチェックしてくださいね