動画の力で、社会にメッセージを届ける。
2026年8月30日に行われた香川県知事選挙・香川県議会議員補欠選挙に向けて開催された「選挙啓発動画コンテスト」において、専門学校穴吹デザインカレッジの学生2名が、最優秀賞と優秀賞を受賞しました!
今回のコンテストには27作品の応募があり、若い世代にも選挙への関心を持ってもらうことを目的に、15〜30秒程度のショート動画が募集されました。
学生たちは、映像ならではの表現を通じて、選挙や投票の大切さを伝える作品を制作しました。
27作品の中から、本校学生が2つの賞を受賞!
【最優秀賞】香川 未来さん
作品タイトル:「選べるのは自分だけ」
生成AIを活用した映像表現を取り入れながら、若い世代の関心を引きつける構成を工夫した作品です。
「自分の未来を、自分で選ぶ」というメッセージを通して、選挙を自分自身に関わるものとして考えるきっかけを届けました。
【優秀賞】梶野 逢夢さん
作品タイトル:「貴方の声を、貴方の一票で」
一人ひとりの声を届ける手段としての「一票」に着目した作品です。
映像を通じて投票の意義を伝えるというテーマに取り組み、優秀賞に選ばれました。
制作した動画が、実際の選挙啓発に!
受賞作品は、2026年8月13日の香川県知事選挙告示日から、香川県選挙管理委員会の公式SNSなどで公開されました。
さらに、最優秀賞作品「選べるのは自分だけ」は、香川県の選挙啓発用YouTube広告にも活用されました。
学生が考え、制作した動画が、実際に多くの人へ情報を届けるためのコンテンツとして使用されたことは、大きな成果となりました。
また、8月10日に香川県庁で行われた表彰式の様子は、テレビやニュースサイトなどでも紹介されました。
香川県選挙管理委員会のSNS動画制作にも協力!
穴吹デザインカレッジでは、今回のコンテストへの参加に加え、香川県選挙管理委員会がSNSで発信する動画の制作にも学校として協力しました。
SNSを通じて情報を届けるためには、動画を制作する技術だけでなく、「誰に、何を、どのように伝えるか」を考えることが欠かせません。
今回の取り組みは、映像制作やSNSでの情報発信が、地域社会にどのように役立つのかを考える機会にもなりました。
「つくる」だけでなく、「伝わる」動画を。
ネット動画クリエイター学科では、動画の企画・撮影・編集をはじめ、SNSやWebマーケティングなど、デジタルメディアを活用した情報発信について幅広く学んでいます。
大切にしているのは、動画を完成させることだけではありません。
「誰に届けたいのか」「何を感じてもらいたいのか」「見た人にどんな行動を起こしてほしいのか」
そんな視点を持ちながら、伝えるための表現を考え、形にしていきます。
今回の受賞や香川県選挙管理委員会との取り組みは、学生たちが学んできた技術やアイデアを、実際の社会で生かす機会となりました。
これからもネット動画クリエイター学科では、地域や社会とつながる実践的な学びを通して、人の心を動かし、行動につながるコンテンツを生み出せるクリエイターを目指していきます。
スキを伝えるクリエイターに。