4月18日(金)から瀬戸内国際芸術祭2025の春会期が始まりました。
穴吹デザインカレッジでは瀬戸内国際芸術祭の開催に合わせ、女木島「鬼ヶ島おにの館」のレンタサイクルに学生作品を設置させていただいています。
今年もグラフィックデザイン学科の学生たちが、自分の作品を自ら取り付けに行ってきました!
38台のレンタサイクルに、学生たちが女木島の魅力を伝えようと制作したデザインが設置されました。
この日はテレビ局からの取材も受け、作品にどんな思いを込めたかを語っております。
瀬戸芸で島を訪れる方々に、レンタサイクルで女木島の風と魅力を感じていただきたいです。
そして一行は女木島から男木島へ。
お世話になっているキャットハウスさんの一部で、『猫のいる生活』をテーマにした作品展示を行いました。
どんな作品があるのかはぜひ現地でご確認ください🐱
女木島 鬼ヶ島おにの館
男木島 キャットハウス