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産学連携授業「資格の極意」を実施

2026.07.15

IT

情報システム学科、AIテクノロジー学科、ネットワークセキュリティ学科の1年生を対象に、産学連携授業として「資格の極意」を実施しました。
今回の講師は、あなぶきハウジングサービス あなぶきPMアカデミー館長の佐久間宏忠様です。佐久間様は、「東京から海が近いところに住みたい」という思いから高松へ移住され、宅地建物取引主任者、マンション管理士など多数の資格を取得されています。現在も第2種電気工事士の資格取得に向けて勉強中とのことで、ご自身の経験をもとに、資格取得に向けた考え方や勉強方法についてお話しいただきました。

授業では、まず「資格を取ると決めることが一番大事」であり、その目標を周囲に伝えることで、より行動につながりやすくなることを教えていただきました。また、資格試験は最初からすべてを理解している必要はなく、「試験当日に70%解ければ合格できる。目標は80%」という考え方を持つことが大切だと説明されました。
さらに、試験勉強を始める前の準備として、勉強時間の計画を立てることや、1日のすき間時間を見直してスケジュールを組み直すことの重要性についてもお話しいただきました。勉強を進める際には、ノート作りに時間をかけすぎたり、カフェに行くことが目的になったり、難しく考えすぎて挫折してしまうことがあるため、成長曲線を意識しながら、少しずつ理解を積み重ねていくことが大切だと学びました。

試験に向けては、過去問に取り組み、問題の傾向やパターンに慣れておくこと、当日のリラックス方法を考えておくこと、わからない問題に一喜一憂しないことなど、実践的なアドバイスをいただきました。
授業後には、学生から「地元にITの仕事がない場合はどうすればよいか」「なぜ香川に移住したのか」など、多くの質問が寄せられました。
今回の授業は、1年生が取得を目指している「基本情報技術者試験」に向けて、学習スケジュールや目標設定を見直す大変良い機会となりました。学生たちにとって、資格取得に向けた意識を高める貴重な時間となりました。

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