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日本赤十字社「幼児安全法支援員養成講習会」を開催/
子どものいのちと安全を守る知識と技術を習得

2026.09.10

こども保育学科

本校にて、日本赤十字社香川県支部による「幼児安全法支援員養成講習会」を実施いたしました。保育の現場で発生し得る事故や急病に対応するため、子どもの成長発達に合わせた事故予防や適切な応急手当の知識・技術を3日間のプログラムで体系的に学びます。

乳幼児の人形を用いた一次救命処置(心肺蘇生・AED・気道異物除去)
乳幼児の人形を用いた一次救命処置(心肺蘇生・AED・気道異物除去)

講習では、乳幼児専用の練習用モデルとAEDを使用し、胸骨圧迫や人工呼吸、気道異物除去の手順を実践的にトレーニングしました。指導員の細やかな指導のもと、緊急時に迷わず迅速な一次救命処置が行えるよう、繰り返し動作を確認しながら身につけました。

 

身近な素材を活用した三角巾・応急包帯法と災害時支援の学び
身近な素材を活用した三角巾・応急包帯法と災害時支援の学び

怪我に対する手当の実技では、不織布風呂敷や大判ハンカチ、ストッキングといった身近な物品を用いた応用包帯法を習得しました。頭部や腕の固定など、現場にあるものを工夫して活用する技術に加え、災害時における乳幼児の支援方法についても深く理解を深めました。

 

講習の締めくくりには学科および実技の検定が行われ、真剣に取り組んできた学習の成果を発揮しました。子どもたちの尊い命を守り、保護者からも信頼される保育者を目指して、学生一人ひとりが大きな自信と責任感を胸に刻む貴重な機会となりました。

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