2026.08.24
こども保育学科
「健康(指導法)」の授業において、あなかれほいくえんの子どもたちに向けたダンス・体操の発表を行いました。
1曲目には、保育現場でも親しまれている定番の体操「エビカニクス」を実施。キャッチーで分かりやすい振付を取り入れ、子どもたちが自然と体を動かしたくなる工夫を凝らして表現しました。
2曲目には、SNS等でも話題の「エアロピクルス」を披露。既存の振付をベースにしながらも、学生ならではのオリジナルアレンジを加えた構成に仕上げました。時代に応じたトレンド要素をどのように保育表現へ落とし込むか、思考を重ねた実践となりました。
3曲目には「ハピージャムジャム」を披露し、子どもたちにもポンポンを手渡して一緒に体を動かしました。見るだけでなく、子ども自身が道具を使って参加することで、会場全体に笑顔と一体感が生まれ、体験の楽しさを共有することができました。
当日は、夏休みを利用して来校した現役保育士の卒業生や担当教員が見学に訪れ、学生たちへフィードバックを行いました。「保育現場におけるトレンドの伝わり方や、子どもの世界で実際に何が流行しているかを見極める重要性」についてのアドバイスを受け、学生たちは単に「楽しむ」だけでなく「子どもの目線に立って準備する」重要性を再確認しました。
子どもたちの笑顔を引き出すためには、まず保育者自身が心から楽しむ姿勢が不可欠です。本校では、専門的な指導法の修得にとどまらず、何事にも全力で取り組む姿勢と柔軟な表現力を兼ね備えた保育者の育成に努めてまいります。