2026.10.09
全体
「保育士の勉強」と聞いて、みなさんはどんな授業を思い浮かべますか?こども保育学科では、1年生の授業で学生たちが自分たちで役を決め、衣装や小道具を作って劇の発表を行っています。
「えっ😮どうして学生が劇をやるの?」と不思議に思うかもしれませんね。
実は、これこそが子どもたちの豊かな表現力を引き出すための「劇あそび(指導法)」という大切な学びなんです。
保育園での劇あそびは、子どもたちが登場人物になりきって自由なアイデアを出し合い、自分たちで物語をつくっていく遊び。
もし保育士が「大きな声を出して」「この通りに動いて」と指示を出すだけなら、それは先生の作品になってしまいます。子どもが本当に夢中になるのは、自分の「やってみたい!」が形になるときです。
では、そんな子どもたちをサポートする保育士には何が必要でしょうか?
それは、「子どもの目線に立って、表現する楽しさや難しさを肌で知っていること」です。
自分が演者になって動いてみることで、「このセリフは子どもには少し言いづらいかな?」「こんな小道具があったらワクワクするよね!」と、子どもの気持ちや視点に気づくことができます。
指示を出す「監督」ではなく、子どもと一緒にワクワクしながら遊びを広げるサポート役(ファシリテーター)になるために、まずは学生自身が全力で劇を体験するのです!
| 他にもポイントが… | 身体表現とチームでの作業歌う・演奏する・踊るといった表現活動を通して、感じたことや考えたことを身体全体で表す楽しさを体験します。仲間と協力しながら1つの世界をつくりあげるプロセス自体が、大切な学びです。 |
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当日の劇と同じくらい大切なのが、大道具や小道具の制作です。 造形表現の授業で学んだ技術を活かし、ダンボールや身近な廃材を使って「子どもたちが見て安全か」「遠くからでもわかりやすいか」を話し合いながら作っていきます。
リアルだったり、分かりやすい大きさだったり…
絵本がそのまま飛び出してきたように見えるかな??
仲間とアイデアを出し合いながら試行錯誤する時間は、まるで自分たちが子どもに戻ったかのような楽しさです。
発表を終えたときには、「大人でもこんなに夢中になれるんだから、子どもたちはもっと楽しいよね☺️」という実感と絆が生まれている...はず!
こうした学びが「教室の中だけで終わらない」のが、穴吹ITビジネスカレッジの大きな特徴です。
実際に子どもたちと日常的に触れ合える機会や現場がすぐ近くにある環境が整っています。
授業で考えたアイデアや心を込めて作った小道具を見せたり、一緒に遊んだり——子どもたちの目が輝き、「うわあ!」「もう一回やって!」と素直な笑顔と反応が返ってきます。
劇あそび(指導法)は、自分が楽しむ体験を通して、未来の子どもたちの「やってみたい!」を引き出す魔法のスキルを身につける授業でした🧙
「子どもと同じ目線で思い切り笑いたい」「自分の手で子どもたちの笑顔をつくりたい」──そう思った方は、ぜひオープンキャンパスで温かい雰囲気と実践的な学びを体感してみてくださいね!