2026.08.28
全体
フードマネジメントの授業にて、学生たちが複数回にわたり練り上げた店舗開発・企業計画の最終プレゼンテーションを実施しました。コンセプト設定から、ターゲット層の分析、収支シミュレーション、メニュー開発まで、各グループの個性が光る発表の様子をお届けします。
実践的なシミュレーションを通じて、食のプロとして店舗を動かす視点を養った学生たち。どのグループも実現可能性と独自性が詰まった素晴らしい発表でした。
A班は、「牧場」と「サンドイッチ」をテーマにしたナチュラルな雰囲気のカフェを提案。ターゲット層の分析から見込まれる収益設定まで、綿密に立てた事業計画を、元気にプレゼンテーションします。
一方的に説明するのではなく、聴衆である他の学生や先生に積極的に質問を投げかけ、巻き込んでいくスタイルで、会場全体を盛り上げます。
「食べ放題」や「具材の選択の自由さ」を最大の魅力としてアピール。採算性を考慮した商品構成と、客単価の設定理由を具体的に伝えました。
B班は、「ネオンが揺らめく水中ラウンジ風カフェ」という非日常的な空間を提案。幻想的な水中世界を投影しながら、インスタ映えする空間づくりと、夜間の集客を狙った収益モデルについて熱弁を振るいました。
B班の提案は、メニューの内容がとにかく「かわいい」と大好評!「ウミウシオムライス」や「メンダコムース」など、視覚的に訴えかける魅力的な商品を次々に紹介しました。
C班は、「平成ギャルの憩いの場」という、一見奇抜な切り口で登壇。トレンドの再燃を捉えたマーケティング視点と店舗イメージを、力強く発表します。
見た目のインパクトと採算性を両立させた平成レトロなフード&スイーツ。客単価向上に繋がるセットメニューの価格設定など、具体的な数値根拠を示しました。奇抜なコンセプトながらも、「海外の方や集客方法次第で十分に運営可能」と、先生方からも高い評価を得ました。