2026.08.22
全体
製菓・製パンの技術を身につけた後、、、プロの現場(洋菓子店やパン屋さん、ホテルなど)に就職すると、「自分の理想の味を作る技術」と同じくらい、「限られた時間で、いかに同じクオリティの美味しさを、安全かつ効率的にお客様に届けるか」が重要になってきます。
「学校の実習室と、実際の店舗の厨房って何が違うの?」
「就職先やインターンシップ先の業務用設備って、どんなものがあるんだろう?」
今回はそんな疑問や期待を胸に、商業施設「瓦町FLAG」の地下1階にある新食文化発信基地「Fantudio Takamatsu(ファンタジオ高松)」へ施設見学に行ってきました!
今回見学させていただいた「Fantudio Takamatsu」は、業務用厨房機器メーカー大手であるタニコー株式会社が手がける、すべての料理人や料理人を目指す人のための最先端施設です。
館内には、実際の店舗さながらのレイアウトが施されたショールームや、本格的な調理体験ができるテストキッチンなどが完備されています。
毎日使う学校の実習室は使い慣れてきて、安心感があります🍰
でも実際に働く就職先やインターンシップ先の厨房には、一体どんな最新設備があるでしょうか…?
「このオーブンでデニッシュ生地を焼いたらどうなる?」
「実習室もこうすればもっと効率的になるかも!」
将来へのイメージも膨らませながら、機材をめぐる専門的な雑談が止まりません😊
見学エリアは、実店舗を模したショールームだけではありません。
🧑🍳リアルとデジタルを融合させた
イベント対応の「キッチンスタジオ」
🍴様々なジャンル対応
(4業態/ベーカリー、うどん、鉄板、イタリアン)
シェアレストラン「厨BUONO」
🔪実際の食材を持ち込んで機材をテストできるキッチン
「Kitchen Labo」
などなど、、、
香川県内で長年パン職人を経たのちに本校の教員となった栗栖先生が 、タニコーのスタッフさんの案内に補足する形で、「この機材が現場でどう役に立つか」「学校の設備とどう違うか」をプロの視点で詳しく解説してくれました!🔥
すべてを見学し終えたところに、同行していた渡辺先生から学生たちへ👩🍳👨🍳
「皆さん、今日の見学レポートを提出してください。見てきた機器の仕様や感想をまとめるのはもちろんですが...
新しく知った『人』や『物』をつなぎ、新たな食文化を創造する場所のことも考えてみてください!キッチンスタジオやテストキッチン、シェアレストランを活かして、自分ならどんな風にこの場所を使ってみたいですか??新しい食の企画やイベントについても部分も併せて提出するように!
「施設見学に行って企画レポートまで書くの!?」と驚いた人もいるかもしれません。 でも、これこそが穴吹ITビジネスカレッジのパティシエ・ベーカリー学科の強みであり、楽しい部分でもあるクリエイティブな学びです。
実際にプロが使う最先端の業務用厨房を間近で見ることで、将来自分が立つことになる「現場」のリアルなイメージが湧いたはず─
学生の皆さんが今回の施設見学をきっかけに、自分でもまだ気づいていないようなクリエイティブでワクワクする未来へたどり着くことを、私たちも心から応援しています!✊✨🍰