2026.08.20
IT
卒業制作に取り組む学生による「卒業制作企画発表会」を実施しました。
今年度のコンセプトは、なんと
「才能の無駄遣い」。
一見すると「そこに技術を使うの?」と思うような発想や、学生ならではの自由なアイデアを形にすることをテーマに、8グループがそれぞれ企画を発表しました。
今回発表されたテーマは以下の8つです。
・自律型作業環境保護システム「ATS」
・食材が就活するアプリ
・太陽ウォッチ
・東京都限定・移動体験再定義システム「L;RoT(ロット)」
・昭和知識AIモデル「nostalgIA(ノスタルジア)」
・距離で届くメッセージアプリ「Echo(エコー)」
・二度寝メンタル判定システム「スリープ・ドクター」
・NARUTO式印認証システム
タイトルだけを見ると、ユニークで個性的な企画が並んでいますが、発表を聞いてみると、多くのグループが単なる「才能の無駄遣い」には収まっていませんでした。
ユーザーが抱える不便や社会の課題、現在のサービスでは十分に満たされていないニーズなどを考え、その解決方法としてAIやシステム、アプリケーションなどの技術を活用する企画が多く見られました。
「面白いアイデア」からスタートしながらも、
「誰のためのものなのか」
「どのような課題を解決するのか」
「実際に使ってもらえるものになるのか」
まで考えられた発表となっており、これまでの学習成果を感じる企画発表会となりました。
今回の発表で得た意見や課題をもとに、これから各グループが制作を進めていきます。
果たして最終的に「才能の無駄遣い」と呼べる作品が完成するのか、それとも社会に役立つサービスが生まれるのか――。
今後の卒業制作にもご期待ください!