ゲームクリエイター科の2年生が挑むのは、本格的な3Dゲームを開発する「3Dゲームプログラミング」の授業です。
今回はゲーム開発の基盤となる3DグラフィックスAPI学習の紹介です。
普段、私たちが何気なく遊んでいる3Dゲーム。その裏側では、どのようなプログラムが動いているのでしょうか?この授業では、3DグラフィックスAPIのひとつ「OpenGL」を使い、ゲームのグラフィックスが描画される仕組みを基礎から学びます。
授業では、ただツールを使うだけでなく、内部の仕組みを理解することに重点を置いています。
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ポリゴンの描画の仕組み 3D空間に物体を表示するための最小単位「ポリゴン(多角形)」。その数理的な座標計算から、画面にレンダリングされるまでのプロセスを学びます。

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テクスチャーの読み込みとマッピング 立体物に「質感」を与える技術です。画像データをプログラムで読み込み、ポリゴンの表面に貼り付ける(マッピングする)手法をマスターします。
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モデルファイルの読み込みと表示 3Dデザイナーが作成した3Dモデル(キャラクターや背景など)のデータを解析し、形状データをプログラムで読み込み頂点配列を作ります。

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シェーダープログラムの学習 光の当たり方(陰影)や質感、特殊効果をリアルタイムに計算する「シェーダー」の記述に挑戦。グラフィックスのクオリティを劇的に向上させる、現代のゲーム開発に不可欠な技術です。


グラフィックスAPIを直接触る経験は、一歩先を行く『強いプログラマー』になるための最大の武器になります。一見難しそうに見えますが、自分が書いたコードで画面の中に3D世界が構築された瞬間の感動はひとしおです。