2026.06.09
デザイン・ゲーム
グラフィックデザイン学科と地域デザイン学科合同で、リキテックス講習を実施しました。
絵の具を使ったことはあっても、その違いを知ることはあまりありません。
水彩、油彩、アクリル…。
それぞれ持つ特性は違います。
この日はその中からアクリル絵の具について学びました。
アクリル絵の具にも種類があること、その質感の違い、メディウムやモデリングペーストの存在。
学生たちは初めての画材を一つ一つ試しては、おぉーと声をあげていました。
パソコンで何でもできる時代だからこそ、アナログの価値は高まってもいます。
デジタルに慣れている学生ほど、まるで違う絵の具の描き味を楽しい!と感じたようです。
アナログで描いたものをスキャンしてパソコンで加工すれば、どちらの良さも活かした作品ができあがります。
デジタルではなかなか表現できない熱量を込めた一作が今後生まれるかもしれませんね。
この日はアナログでの表現技法を知る日として、水彩色鉛筆の講習も行いました。
絵の具とはまた違うこの画材にすっかりハマった学生もいた様子。
パソコン以外に使えるものが増えればそれだけ自分の表現が広がります。
型にとらわれず、自分だけのデザインを見つけ出して欲しいです。