AWS認定クラウドプラクティショナー
AIテクノロジー学科
AWS認定クラウドプラクティショナーとは、Amazonが提供するクラウドコンピューティングサービス「AWS」について基礎知識があることを証明する資格です。AWSの認定資格は世界共通の内容となっていて、全部で10種類存在します。AWS認定クラウドプラクティショナーはこのうち入門者向けの資格に位置づけられています。なお、この試験の応募者や合格率は非公表となっています。AWSはAIやセキュリティ、データベースなどのサービスが含まれていますが、全世界において幅広い業界で活用されています。就職希望先の企業でAWSサービスを活用している場合、この資格を保有していることで基礎的なスキルをアピールできます。
実施時期 | 随時実施 |
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採点方式 | 複数選択または複数応答のいずれか(Pearson VUE テストセンターまたはオンライン監督付き試験) |
試験時間 | 随時実施(90分) |
合格基準 | 非公開 |
本校合格率例 | - |