高齢者実習リフレクション ~歯科衛生学科3年生~
12月中旬で歯科衛生学科3年生は3年間で行う全ての臨地実習が終了しました。
この日は高齢者施設実習の実習指導者と実習リフレクションを行いました。
学生グループごとに経験内容が違うため10日間の実習を振り返りながらクラス全員で学びの共有を行いました
担当した利用者さんの性格や関わり方、口腔内の様子と介入方法など、それぞれの学びや課題を発表しました。
発表する学生の目は輝き、熱意のこもった内容でした。
施設実習の集大成として実り多い時間となりました。
3年生はいよいよ国家試験に向けて走り出しました。
その奮闘の様子はまた後日お伝えします…(^^♪