【情報ビジネス学科】授業紹介 コミュニケーション体育!
・コミュニケーション体育でチームワークを学ぶ—情報ビジネス学科1年・2年合同授業
情報ビジネス学科の1年生と2年生による合同授業「コミュニケーション体育」が行われ、学生たちは体を動かしながらチームワークやコミュニケーションを学んでいます。授業では、グループに分かれ事前に企画・準備したことを順番に学生たちが中心となり授業を運営しています。
グループ企画で進行—フリスビーを使ったアルティメットとドッチビー
今回のスポーツメニュー:
- アルティメットとドッチビーの2つの競技が行われました。どちらの競技も、グループに分かれて進行役を担当し、学生たちが自らルールや進行を決めて運営しました。
- 普段とは違ったスポーツにチャレンジし、参加者全員が笑顔で楽しむことができました。
週に1回、体を動かす時間
コミュニケーション体育は、週に1回体を動かす時間として、学生たちがリフレッシュしながら、友達と楽しい時間を過ごせる場となっています。体を動かすことで、ストレスを発散し、クラスメイトとの絆を深める貴重な機会でもあります。
学生たちのコメント:
- 「普段あまり体を動かす機会が少ないので、この授業は本当にリフレッシュになります。」
- 「みんなで協力して運営するのも楽しく、チームワークの大切さを改めて感じました。」
まとめ
今回のコミュニケーション体育では、アルティメットやドッチビーを通じて、学生たちは汗をかきながら楽しい時間を過ごしました。スポーツを通じて体力をつけるだけでなく、チームワークやコミュニケーションの重要性を学ぶ貴重な機会となっています。これからも、学生たちがリフレッシュしながら成長できる場として、授業が進んでいきます。