★裁判所一般職(高松高等裁判所管区)にて早速、最終合格者が出ました。
今年度は倍率20.8倍という非常に狭き門だったにも関わらず、見事全体1位で合格を勝ち取りました。5月に授業で高松地方裁判所を訪問し、裁判を傍聴したことがきっかけで裁判所事務官という仕事に興味を持ち受験を決意。1次試験の教養試験を無事通過し、2次の面接試験も『緊張の中、練習の成果が発揮できました。』と本人の弁。
★三観広域消防でも内定者が出ています。
消防官も毎年多くの生徒が挑戦しますがハードルが高く厳しい戦いが続いています。それでも計画的に1次試験対策を行い、授業の合間には筋力トレーニングを欠かさず続けたことで何とか最終面接にこぎつけ、内定を手にすることができました。
他にも続々と最終合格を手にする生徒が増えてきており、今年度は昨年以上の合格率となりそうです。
