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Campus News新着情報

看護学科・歯科衛生学科合同授業~チーム医療教育~Part1

9月8日(木)・9日(金)
本校ならではのチーム医療教育の一環として、看護学科4年生と歯科衛生学科3年生が学科を超えて合同の授業を行いました。
歯科衛生学科は「専門職連携演習」看護学科は「看護の展望」という科目で2日に分けて行います。

テーマは「チーム医療を考える」です。

まず1日目は職業の専門性を理解するための課題に挑戦しました。

前半は、それぞれの国家試験から職業の専門性を学んでみよう!ということで、看護師、歯科衛生士の国家試験から選択した過去問題にみんなでチャレンジします。
どちらの過去問題かわかるかな?
答え合わせのあとは問題の担当者を決め、調べ学習です。

今年、一緒に国家資格取得を目指す仲間として、調べてわかったことを互いに教え合い学びを深めます。
両学科の問題に触れることで、それぞれの職種が社会から何を求められているのか、についても理解できました。

後半は国家試験問題で重なりが多かった「誤嚥性肺炎」について。

誤嚥とは?摂食嚥下って?食べる機能とは?など専門のテキストで調べた後グループで意見を出し合い、作成しました。
始めは互いに緊張していましたが、課題を実施する中で少しずつ距離が近くなったようです。

最後にグループごとに発表をしました。

例年は実習が中心の合同授業でしたが、コロナ禍ということもあり内容も再考しました。
教室もグループごとに分かれ、オンラインを使用しなるべく密を避けて実施いたしました。

2日目である次回のテーマは「チーム医療の実際からチーム医療を考える」です。
口腔ケアの症例を使用し、グループワークで症例検討を行います。
始めの症例は「看護師、歯科衛生士、リハビリスタッフがチームで取り組んだ難渋症例」、次は動画で「高齢者施設での認知症高齢者へのかかわり」を考えます。

~Part2に続く~